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月とヨガ

コロナのステイホーム中に硬いバケットが食べたくて、自力で作ってみたのですが、何回やっても失敗。 気泡も出来ず ただのパンになってしまう。

やはり 買ったほうがいい!と悟っていたのですが



webでバケット教室を見つけたので習いに行ってきました♪


ポイントは、生地の温度と捏ね方、扱い、オーブンの入れ方。

以前、本を観ながら作っていた我流とは、全く異なり繊細な配慮が必要だった。


その後、、体が少し疲れている心地よい休日に習った通りに自宅のオーブンで焼いてみた!

大成功 気泡もできた!



疲れている体を休める日に、パンを焼くのに最適♪ かも

発酵タイムと生地を寝かせるベンチタイムで待ってる時には、ゆるヨガしたりダラダラ本を読んだり

静かに自宅で時間を過ごす。



その日、満月でヨガをしてはいけない日だったことをうっかり忘れていてやってしまった


ヨガを教えてくれている友人が、アシュタンガ流派なので満月と新月はヨガをしないようにと言われていた


ご存知かと思いますが、月とその周期は、気分から睡眠の質に至るまで、私たちの心と体に影響を与えるとされていて、人々は月の引力のお陰で影響を受けるという


私たちの 70% は水なので、潮の流れと同じように月の引力によりエネルギーを高めると考えられており、満月の場合は、無意識にに頑張りすぎて怪我をする可能性が高くなり精神も安定しにくいと考えられヨガをお休みにしている流派があるのです



しかし、満月と新月の日は、解放感を育み、人生に新たな始まりを迎えるのに節目的な日。 


別の流派では、ヨガの練習に満月など周期を利用して瞑想したり内省したりすることもありmoon yogaなどもあります


新月は、体の血の巡りも緩やかになり満月に向けて気が湧き出る始まりの力は湧きます。新しいプロジェクトを始めたりするのに良いとされていますね


逆に満月は解放の時でもあり

妨げていたもの、または現在通過しているプロジャクトを続けるために手放す必要があるものを手放す時期。


満月の時は、体内の気血が充実し【ドバーーン】と爆発!


までいかないけど、イメージ的に満たされるので何かを解放し一旦落ち着く方向へ向かう日なのでリセット的なイメージを意識するのが良いそう


アーユルヴェーダでは、人も宇宙の一部なので、天体の周期を意識した過ごし方を推奨しています。またの機会に深掘りしてみたいと思います。


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