冬の話
- niwaneco

- 3 日前
- 読了時間: 2分
年が明けて半月が過ぎました。
今日は、私のお正月2日目の話

2日目は寒波で寒かったのですが、樹氷が見たい!と思い高見山へ行ってきました。
山に入ると、軽い冬山モード。
登っていくうちに木々はすべて樹氷に包まれていました。ブログ画像ただ、この日は「ものすごい寒い日」。
頂上付近は突風が吹き荒れ、樹氷が砕けて飛び、その氷が顔に刺さるように当たって痛いほど。
綺麗なのに痛いわーーー 飛ばされそう(爆
寒さで、頂上付近ではIphoneはまったく動かず、写真は残せませんでした。
それでも、全身で冬を感じる時間は、とても爽快感もある
下山してか一息。
顔はピリピリ、身体は芯から冷えている
自然は、厳しさと美しさが同時にやってくるこれはたまらなく癖になるwwブログ画像下山して、楽しみにしていた温泉へ。
凍りきった体を、湯気の立つお湯にゆっくり沈める瞬間の幸せ。
田舎の温泉なので、お正月でも人が少なくて、ほぼ貸し切り状態。静かで、ゆっくり、芯まで温まりました。

温めながら感じたのは、
「人の体も自然の一部なんだ」ということでした。
アーユルヴェーダでは、冬はヴァータ(風の性質)が強くなる季節。
冷え・乾燥・緊張・不安定さが出やすい時期です。
今日の高見山の突風や樹氷の世界は、まさにヴァータそのもの。
寒さで体が固まり、呼吸が浅くなり、思考もキュッと縮む感覚がありました。
だからこそ、帰りの温泉は最高のケア。
温かいお湯に浸かり、深く息を吐き、体の芯がほどけていく。
これは単なるリラックスではなく、ヴァータを鎮める立派な養生です。ブログ画像冬のからだは「強くする」より「緩めて温める」が正解。

温かい飲み物、オイルケア、十分な睡眠、ゆっくりした呼吸。
無理を押して頑張るより、自分を大切に包み込むことが重要な季節です。
今回の登山は、自然を楽しむ時間であり、
同時に「自分の体と心の声を聞くレッスン」でもありました。

寒さで固くなった方、疲れが抜けない方、最近よく不安定になる方は、
どうか、温めるケアを増やしてください。ブログ画像
サロンでもアーユルヴェーダの知恵を使いながら、
心と体の緊張をやさしく溶かすお手伝いをしています。
冬を我慢で乗り切るのではなく、
整えながら、心地よく過ごしていきましょう。






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