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冬至

  • 執筆者の写真: niwaneco
    niwaneco
  • 2025年12月14日
  • 読了時間: 2分

先週、 和歌山の川湯温泉へキャンプに行きました。


川底から湧き出る温泉。 硫黄の香と川の流れにじんわりと体にしみ込んでくる熱。





湯気が立ちのぼる川や小さな温泉街を前にしていると、 「温める」「清める」という行為が、 祈りや儀式に近いものかもと思いましたその恵みで私たちはゆで卵を作った。


自然の中での熱を使い、 あたたかいものを食べ、 湯に身を沈める


 わーーーっ気持ちえええーーーっ


もうすぐ冬至だ冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」


日本の根っこにある考え方に、 一陽来復という言葉があります。


意味は、陰が極まり、 ここから陽が生まれる


冬至は、 闇がいちばん深くなる日。


でも同時に、 ここから少しずつ光が増えていくことが 約束されている日でもあります。


だから日本人は、 冬至を「終わり」ではなく、 再生の合図として感じ取ってたらしいーー



太陽=アマテラスの物語


日本神話で太陽といえば、 天照大神(アマテラス)。


アマテラスが天岩戸に隠れ、 世界が闇に包まれたあと、 再び外へ出て光が戻る。


この神話は、 冬至そのものを表して


太陽は、 消えたのではなく、 一時、隠れていただけ。


そして冬至を境に、 また姿を現し始める。



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日本人はこの自然の動きを、 神話として、 魂の物語として受け取ってきている。それと ゆず湯に入る理由


冬至にゆず湯に入るのは、 ただの風習ではなく


昔の人にとって「節目」は、 エネルギーが切り替わる時。


同時に、 邪気が入りやすい時でもありました。


ゆずは


* 強い香り


* 黄色(太陽の色)


* 体を温める力


を持つ、冬にみのる特別な果実。


ゆず湯は、 太陽の力で身を清め、 次の流れを迎えるための儀式。


体を温めることは、 そのまま「生きる力」を取り戻すことでもあるんだって



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かぼちゃを食べるのもうそう


ちゃんと意味があります。


* 冬まで保存できる


* 栄養価が高い


* 黄色い実


昔の人にとっては、 太陽の力を蓄えた食べもの。


冬至にかぼちゃを食べることは、


太陽のエネルギーを体に迎え入れる


という行為だそうな。。冬至は、何かを始める日ではなく


* 無理に動く日ではなく


* 願いを飛ばす日でもなく


静かに整える日。


しみじみと おーーー太陽が戻ってくるんやーーーって思う日


なので今冬至の日は、 風呂に入り、 体を休めて、 静かに過ごしてくださませ♪




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