免疫力のための【お白湯】
- niwaneco
- 2020年11月17日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年11月17日
今日は、ピッタのお話の予定でしたが、寒くなってきて再びコロナ感染率が増えてきているので、免疫のお話をしたいと思います。
寒くなると免疫力が衰え 風邪をひきやすくなります。
免疫力が正常に保たれる体温は36.5℃程度(わ きの下で36.2~36.3℃、舌下で36.5~36.7℃)といわれています。免疫力は、体温が1℃下がると30%低下 し、逆に1℃上がると一時的には最大5~6倍アップするといわれています.

体外調整は、寒いと思ったら 我慢しないで レイヤーを1枚着る事 少しの我慢で翌日 喉が痛くなったりしてしまいます。
体内調整は、口に入れるもので 氷や冷たいものは NG 内蔵からすぐに冷えてきます。
そこで オススメは、お白湯飲む習慣をつける事です。
お白湯は、一旦 沸騰させて(水道水の場合は15分くらい)浄水器 ミネラル水は沸騰させるだけでOKです。
サーモス等の保温器にいれておくとその日のお白湯がいつでも飲めます。 適性温度は約50度なので 半日の為には適切ですね。
お白湯の起源は、「アーユルヴェーダ」からきているようです。「アーユルヴェーダ」では人の身体も自然界と同じように「火」「水」「風」の要素で成り立っていると考え、水を火にかけ沸かす(気泡がでることから風が加わるとされている)ことで、全要素を満たしているため身体のバランスを整えるとされています。
効果は良い事だらけ♪
免疫UP
便秘解消
美肌
冷え予防
免疫が整うので花粉症にも効果があります。
【白湯】を飲むことを毎日の習慣にして、体の中から健康的に美しく過ごしましょう。
お話は私川村の休日行動にかわり~
先日は、岩登りを楽しみました。その日は太陽に恵めれて気持ちよかったです。あとは、しっかり体を温めケアしました。自宅へ戻り硫黄風呂の入浴剤をいれて体と温めました。 別府温泉の硫黄泉になります♪
アマゾンで1500円!!! 素敵な時間になります♪
最後にサロンのメニュー紹介
にわねこでは 鳩尾 (第三チャクラ)にホットストーンを当て消化器系を癒すセクションがございます。
「ソーラプレクサスチャクラ」とも呼ばれます。「ソーラプレクサス」とは「太陽神経叢(たいようしんけいそう)」を意味します。太陽神経叢(たいようしんけいそう)というのは神経細胞が集まっている場所です。 このお話は、またの機会に♪
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