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真夏の銭湯

  • 執筆者の写真: niwaneco
    niwaneco
  • 2024年8月12日
  • 読了時間: 2分

毎日暑いですが、熱~い銭湯へ行きました。



サロンから自宅までの帰り道にあるのでたまに行きます♪ かなり古い銭湯ですーーー

日中は、サロン内の空調で快適に過ごせるのですが、クーラーの人工的な冷たい風は、当たりすぎるとしんどくなりますね。


体温が局所的に下がり、血行が悪くなり筋肉のこりや痛みを感じることがあります。


そのついでにクーラーでだるく疲れがでてきます。


私も体の表面が冷えすぎてしんどくなりそうな時は、銭湯へ行きます♪

銭湯の熱ーいお湯が、体を楽にしてくれます。



自宅は、クーラーが寝室にしかついてないので(しかも、今年初めて導入しました笑)熱いお風呂に入ってもすぐに寝室で休む時間が取れずに何かと用事が待ち受けてる 泣



熱った体で エアコンなしで家事をするなんで無理なのだ!!

(ひと昔前まで山麓にある自宅は、クーラーがなくても生きていけたんのですが。。。)


ということで 銭湯へいくんです♪お湯から上がれば空調で涼しいし♪


その銭湯は、超レトロで中のタイルもいい状態でないのですが、なんか 昭和の気分で安らぎます。 


その後、車で30分間の帰宅ドライブいで体の熱もマシになり


ちょうどいい感じなんです♪



夏は、クーラーで皮膚の表面が冷えて そして 冷たいものを飲むので内臓も冷えています。


感覚では、暑いと思うけど 実は、体は、冷たく体内の循環と調整ができずに自立神経も乱れがち。。


ゆっくり寝た翌朝もなんだかしんどいひが続いたり 足だけ冷たかったりと




いろいろ些細な不調が出てきます。そんな夏の疲れに熱いお風呂にはいると


短時間で体液の巡りをよくするのです!!



ぬるいお風呂の場合は、炭酸風呂などでゆっくりするのもいいですが



時間がないけど しんどいのを改善したい方にオススメ方法が銭湯の熱い湯です。

しかも、銭湯ではよくある深めの湯船につかることで水圧がかかり足の浮腫みも改善されます。



ただし、熱いお風呂は体に負担もかけます。

高血圧症。糖尿病、妊娠中、動脈硬化の人、高齢の方は、熱いお風呂はNGですので

ぬるいお風呂に入りましょう。



健康な方でも以下の事に気をつけて真夏の熱風呂 試してみてください(=^・^=) 近くに銭湯があれば行ってみてください♪



* 適温:40度前後の温度がおすすめです。


* 入浴時間:長時間の入浴は避け、10~15分程度を目安にしましょう。


* 水分補給:入浴前後にはしっかりと水分を摂取して、脱水症状を防ぎましょう。


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