海でネイチャーマインドフルネス。
前回のお話で自分は自律神経が少し乱れているのでは、と思うことから海で行きたいと思っていて
先日 和歌山へ行ってきました。
そのビーチは、竹のヤスならOKと地元の方が言ってくれるので、ヤスを持参!
自律神経を整えると言うために海に浸かると言うより
夕食の獲物狙いに海に潜ると言ったほうがよさそうな感じで
ガシラ(カサゴ)3匹捕れました〜
夕食にカサゴご飯を作りましたです(=^・^=)
海に入ったあとは、気分が少しハイになり心地がよくなります。
なぜかと言うと
海には、ヒーリング効果があるそで、その効果は,古代から知られていて2500年前からタラソセラピー的な業があったそう。
日本の古来、海は治療に用いら治療のための海水浴を“潮湯治”(しおとうじ)と呼ばれてたそうで人は、海に浸かるとなにか安らぎ癒されると感じていたのでしょう。
海がなければ、私たちの生命体もこの世に存在していないし地球の表面の大半は海でカバーされていて太陽と月のパワーをしっかりと受けとめ吸収していると言われます。
日光や月は、邪気を浄化する力があると言われていたり。
また、妊娠の腹のなかの羊水は、薄い塩水です。 塩分濃度は約1%。 それは海の中で脊椎動物が生まれたときの海の塩分濃度と同じなのだそう。

海の中に入らなくても 裸足で砂浜を歩くだけでも
体の電磁波を抜く効果があります。
電磁波は、体に悪くない説 悪い説といろいろですが、体に溜まった電磁波を抜いて電磁波デトックスすることはいい事ですね。
さらに、海の色の青を観ると、血圧や脈拍・体温が下がり、呼吸もゆっくりになります。
その際、脳内にはセロトニンと呼ばれるリラックスホルモンの分泌が促進されますのでネイチャーマインドフルネスをつるのもお勧め

朝や夕方涼しい時間にゆっくり座って
五感を解放しましょう〜
深呼吸をして海の匂いを感じ
風を感じて
波の音を意識するんです。
個々の感覚を味わいって最終的に目の前の海と空「全体」を感じると、心の視野が広がりなんらかの気づきもあったりして。。
この夏は、紫外線対策をして美しい海に出かけてみて♪
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