マイクロ プラスチックの怖さ
長野の木曽駒ヶ岳へ 登山キャンプへ行ってきました。
標高 2958m になり テントを張り1夜を過ごしました。
大自然の中 お鍋をして 星や 日の出をみたり。。。 装備があるから楽しめるフィールド なければ 死んでしまう。。人間って知恵はあるけど 弱い。

今日は、環境のお話です。
何故? アーユルヴェーダ サロンが プラゴミの話なの??
と思われるかもしれません。
アーユルヴェーダ=生命の科学
健康に寿命を生き抜くです。
環境や地球の波長 自然のサイクルが狂っても 人は健康でなくなるんです。
プラごみが 川から流れて 海の生物が死んでしまう事実
日本は、プラごみを回収してリサイクルしていると思われがちですが、実は、。。
「そうではない」
実は日本は、プラスチック廃棄物の多くを、リサイクルとして海外に輸出しています。その数は、年間およそ150万トンに及びます。
リサイクル処理には手間がかかるため、その人件費を日本では捻出できないことから人件費の安い海外に輸出しているのが現状。
この途上国に輸出されたプラごみは、発展途上国へ行きます。
途上国のリサイクル レベルは、 低くて リサイクルされないプラごみがあります。
これら 途上国の人たちは、途方に暮れて空き地に放置。
そのまま 川などに流れてしまうものもあるので、これらが海に流れるのです。
流れたプラスチックは、海ので生物に影響を与えるのは、もちろんですが、 自然界の力で細かく砕かれ マイクロプラスチックになるのです。 これは、海の海水が蒸発すつときに 一緒に風にのり 私たちの所にも降り注がれます。
一度吸った マイクロプラスチックは、体内留まり排出されていません。 健康状態に悪影響を与えると言うことが近年明らかになりました。

~そんな訳で 自分にできる事をやろう! 私編
まず プラルチックの袋にゴミを入れて出す回数を減らしました。
自治体に出すゴミ袋に直接ゴミを入れています。
ゴミを溜めたプラ袋は、一旦中身だけ捨てて 洗ってまた使います♪
シリコン ラップを使ったり
少し割高でも自然に戻る素材を購入したりなど工夫して。。です。
最後は、自然由来のにわねこエステに繋げてしまうのですが(笑、
是非 お試しください♪
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