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アーユルヴェーダの花粉症対策 と たま電車 

salon にわねこなので、やっぱり乗っといた方がいいやろーーーー

旅へに行きました。



ちょうど愛猫お豆が家出中だったので、無事に戻ってきてもらう願掛けを兼ねて。。

和歌山駅からたま電車乗り込み 1日乗車券で「日前宮」→貴志駅でたま駅長に会って(というか 昼寝中でしたー爆) ランチ→「伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)」「竈山神社(かまやまじんじゃ)」コースこの神社は、古事記や日本書紀に書かれているほど歴史は古い神社で神秘的でした。

M姉は、宇宙のエネルギーなど感じるので、どこが強いいい気があるかわかっていて私を誘導してくれるんです♪花粉症も大丈夫みたい♪

 

春のスギ花粉で毎日大変ですね 泣 アーユルヴェーダの考えでは、カファ(水と土の気質)を増やさないとあります。

ドーシャのバランスが乱れると免疫力も低下します。

免疫が整っていると花粉症も軽減されると言われています。

そもそも、人の免疫細胞は どの異物に対して作用するかが決まっています。


花粉が飛散するから、アレルギーを引き起こすわけではありません。

「大気汚染で花粉が汚染されて汚れる」ため、花粉症を悪化させるそうで、その昔、無闇に杉ばかり植えてしまったJAPANですが、紅葉樹の山もなくなり。。自然のバランスも壊していますね。



人は、身体バランスが整っていると何がか良いか悪いかを判断するのですが、今や強烈な汚染花粉ですぐに免疫力が低下して必要以上に反応してしまいまいます。

花粉症になるとアグニ(消化力)の低下するこので正常な粘液が分泌物がとして排出されず、体の経路(スロータス)に悪影響を与えます。そして カファを増加させ鼻水で異物を出そうとするんですね。


西洋医学では、水のエネルギーが上がって鼻水が出るとはいいませんが、古代インドの人がまだ動物に近いときの教えでピュアな思想。


少しでも花粉症をやわらげるために免疫を整えましょう。


方法はたくさんあります。

体を冷やさない

よい睡眠をとる

腹八分目

お白湯を飲む

ストレス溜めない・ヨガする 


食べ物では、

【良いもの】  玉ねぎ、ショウガ、ニンニク、ハチミツ

 スパイス:ターメリック、コショウ、クミン、カルダモン、クローブ、シナモン


【NGなもの】   甘いもの全般

  乳製品   小麦製品

  油を多く使った食べ物 重性

  冷たい飲食物 冷性

  消化に悪いもの




アーユルヴェーダでは、オイルを使った免疫力UP方法があります。


上質のエッセンシャルオイルを足の裏に塗る方法です。

使うオイルは、フランキンセンス ティーツリー ターメリック とキャリアオイル 

これをお風呂上がりに足の裏に塗ります。

フランキンセンスは細胞を再生させると言われ、 ティーツリーは、菌を殺します。

ターメリックは内臓を整えますので、シンプルに免疫を上げる効果があるとされています。



サロンの施術でアーユルヴェーダ ヒーリングケアがあります。

このケアは、人が抱える持病や健康問題に対するサポートするメニューで検疫を上げる場合は、フランキンセンス、タイム オレガノ レモングラス ティーツリー を背中 背骨部分に塗布してマッサージをします。

足の裏にもターメリックを

そして、子宮のある下腹にはゼラニウムやセージでホルモンバランスを整えます。

数人のお客様が、今年花粉症がマシにかもーーーと 喜ばれています♪


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